八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
〔10番岡田英君登壇〕 ◎10番(岡田英 君)広域連携推進特別委員会における活動経過の概要について報告いたします。 当委員会は、連携中枢都市圏構想を推進し、広域連携による地域の一体的な発展を図るため、令和3年6月に設置されました。
〔10番岡田英君登壇〕 ◎10番(岡田英 君)広域連携推進特別委員会における活動経過の概要について報告いたします。 当委員会は、連携中枢都市圏構想を推進し、広域連携による地域の一体的な発展を図るため、令和3年6月に設置されました。
また、地域猫活動とは、住民やボランティアグループなどが、地域住民の理解の下、不妊去勢手術をした猫の餌場を用意し、トイレの清掃を行うなど、適切に管理していく活動と理解しております。 全国的に、住民による餌づけ行為によって猫が繁殖し、個人敷地内でのふん尿等による汚損や鳴き声等に対する苦情が増加しており、地域猫活動はその対策として成功している事例があると認識しております。
地域活動のデジタル化は、地域活動の活性化とともに、持続可能なものにするための大きなカンフル剤となることが期待されるもので、いつかは導入するものとして準備をするべき時期にあると考えます。 そこで、地域活動の活性化と持続可能性を高めるためのデジタル化の推進について御所見を伺います。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。 〔19番藤川優里君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長。
これにより日本経済全体が正常化に向けて大きく前進することが見込まれるため、当市においても日本全体の動きに後れることなく地域の経済活動を活性化させる必要があるものと認識しております。 とりわけ、当市で活動する民間事業者の99.8%を中小企業、小規模企業が占めていることに鑑みると、中小企業、小規模企業の事業活動を活性化させることが重要になるものと考えております。
………………78 久保 しょう君【一問一答】(職員の待遇改善、発達障がい児への支援、保育士の支援、 八戸市魚菜小売市場の振興対策)……………………………………………………………………………78 休憩・再開(午前10時45分・午前11時00分)……………………………………………………………………84 藤川 優里君【一括】(中心市街地、子どもファースト事業、公共交通、 デジタル化による地域活動
多文化共生の世の中になっておりますし、当市におきましてもこれから人口減少、少子化という中で、こういう外国籍の方々が入ってこられて、経済活動などを支えてくださる。そういった中でお子さんのこういう対等な福祉サービスができることはすごくよかったと思っております。ありがとうございました。 ○岡田 委員長 ほかにありませんか。
アートファーマープロジェクトは、美術館の企画や運営に能動的に関わる市民スタッフのアートファーマーと美術館スタッフが一緒に美術館での学びを生かして、アーティストとの共同創作活動や来館者へのガイドなど、美術館と人、作品と人、人と人をつなぐ様々な取組を展開してまいります。 令和5年度は、この表にありますように、建築ツアーガイドや野点プロジェクトなど様々な取組を展開してまいります。
高齢者等バス特別乗車証無償化事業は、令和5年度中に更新・新規取得する高齢者等バス特別乗車証を無償とするもので、本事業により、高齢者や障がい者の交流や活動を促進し、コロナ禍前の日常の回復を図ってまいります。 7ページを御覧願います。
その他、施策5待合環境の利便性向上、施策8他分野との連携体制の維持・強化、施策9公共交通利用の啓発活動の展開、施策10情報発信機能の強化・周知については拡充してまいります。
次の第1章、経済活動の現状と環境の変化では、1、八戸市の経済状況、2、地域経済を取り巻く変化のほか、実施した企業アンケートを基に3、中小企業・小規模企業の現状、4、中小企業・小規模企業が抱える課題を記載しております。 次の第2章、八戸市における経済活動の目指すべき姿(ビジョン)では、ビジョンとして市民の暮らしを豊かにする中小企業・小規模企業が輝くまち八戸を掲げております。
昨年の12月18日投開票が執り行われた十和田市議会議員の選挙で、再び議員として皆さん方と一緒に活動することになりました石橋義雄です。どうぞよろしくお願いします。
田端 文明 〃 〃 小屋敷 孝 〃 〃 壬生 八十博 〃 〃 冷水 保 〃 〃 山名 文世 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)による高額献金要求等の被害防止及び被害者救済措置の適切な対応を求める意見書 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)をめぐっては、これまで深刻な被害を発生させてきた活動
これは、(2)中心市街地のまちづくりとして取り組むべき項目でも同様の傾向となっておりまして、中心市街地居住者では、居住者を増やし、居住者の満足度を高める取組が最も多かったのに対し、市政モニターは、多様な学び、活動、交流の機会を通じた人づくりが最も多くなってございます。 これらを踏まえ、3、アンケート結果に対する評価をしてございます。
3の建て替えに関する基本的なコンセプトでございますが、するスポーツ、みるスポーツ、ささえるスポーツ活動を促し、スポーツのある日常生活を支えるための多様な世代の誰もがスポーツに親しめるスポーツ振興拠点とし、主な日常時の利用はスポーツ活動といたしますが、非日常時はスポーツ施設としてだけではなく、各種コンベンションの開催等多目的利用が可能な施設となるよう必要な機能を整備することとしてございます。
(3)の八戸圏域ファンミーティングの開催状況についてでありますが、事業の内容といたしましては、首都圏で活動している県域ゆかりの方をゲストに招いてトークイベントを行って交流する形としておりまして、記載のとおり、今年度は既に4回開催してございます。来週5回目を実施する予定で、今年度は合計10回ほど開催する予定としております。
まず、1、プロモーション強化ですが、令和3年度、三沢空港振興会において空港のブランド向上のためにロゴを制作し、様々な場面でのPR活動に活用しております。
事業番号34番、学生まちづくり参画促進事業でございますが、こちらは、大学生等が取り組む地域振興や地域貢献を目的とした事業や活動に対して助成金を交付するもので、今年度は4件の企画について交付を決定いたしました。
18節負担金補助及び交付金は2377万3000円の増額で、その内容ですが、まず、中小企業振興補助金131万9000円は、八戸市中小企業振興条例に基づき、中小企業者等が行う新事業活動に対し経費の一部を助成するもので、対象事業者は有限会社クリーニングイルカ1社となるものでございます。
2款1項4目企画費18節負担金補助及び交付金は4459万4000円を増額するものでございますが、まず、路線バス及びタクシー燃料高騰対策支援金4100万円の増額は、新型コロナウイルス感染症による利用者の減少や、燃料価格高騰の影響を受ける市民生活や経済活動を支える重要なインフラである路線バス及びタクシーの運行を維持するために、支援金を交付するものでございます。